東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
事業内容は、旧白鳥小学校跡地のうち1万3,795.51平方メートルの土地に、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、木造1階建て、延べ床面積2,626.03平方メートルのプール棟及び駐輪場などのほか、駐車場やフェンスなどの外構を整備する建築工事一式であります。なお、工期は市の指定する日から令和6年3月31日までとしております。
事業内容は、旧白鳥小学校跡地のうち1万3,795.51平方メートルの土地に、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、木造1階建て、延べ床面積2,626.03平方メートルのプール棟及び駐輪場などのほか、駐車場やフェンスなどの外構を整備する建築工事一式であります。なお、工期は市の指定する日から令和6年3月31日までとしております。
市庁舎につきましては、本年1月より既に供用開始いたしておりますが、公園、駐車場部分を含む外構工事がこのほど完成し、去る11月5日のグランドオープンに合わせて、庁舎敷地内において記念式典並びにオープニングイベントを開催いたしました。当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。
本年度における執行予定の額を含めた金額でございますが、令和2年度から実施をしております本体工事及び現在実施中の外構工事のほか、管理経費を合わせまして45億9,300万円余りとなる見込みであります。
27: ◯大藪委員 建設費のほうが2.6億円、それと外構基礎のほうで1億5,000万円程度ということだったんですが、もちろん杭打ち等々基礎なんですが、建物のほうの金額の中に通常の基礎部分というのは当然入っておろうかと思うんですが、この杭打ち25本以上というのは、この800平米ぐらいの建物の下だけで25本を想定しておられるか、広めにその建物周りの液状化も踏まえてその
当面は新庁舎周辺整備に基づく外構公園の整備が行われることとなりますが、これも明確な利用目的のない、公園面積の目標だけ達成するための整備にしか見えません。 そこでお伺いします。 本市の公園整備に関する今後の基本方針はどのようにお考えなのか、当局の見解を求めます。
前年度対比2,331万3,000円の増となっており、この主な要因は令和3年度の大内公民館の外壁等改修工事に引き続き、令和4年度に保健センターと併せて同館の内部の壁、床の改修、照明のLED化、南棟のトイレ改修等及び外構の改修工事費として8,500万円を計上しております。 次に、新規事業の2点目、概要書118ページ左、体育施設維持管理事業です。
今後は旧庁舎等の解体工事や外構工事に取り組んでまいりますが、引き続き安全には十分配慮をし、進めてまいります。 次に、善通寺市指定金融機関等について申し上げます。 本市の公金の収納と支払いの事務につきましては、地方自治法第235条第2項及び地方公営企業法第27条ただし書の規定に基づき、香川県農業協同組合を指定金融機関及び出納取扱金融機関として指定いたしております。
新庁舎完成後、引き続き現庁舎──この建物ですね──の解体工事、解体後は外構や駐車場の整備工事が施工され、全体の工事が令和4年9月に完成すると聞いております。 全体工事が完成すると、市役所北側駅前線の県道から偕行社が見渡せる広い駐車場となります。通常は市役所の駐車場として使うわけですが、広い空間ができますので、必要に応じて様々な利用が考えられます。
その後、平成23年度に運動場と外構工事を行い、平成24年度から全面供用開始しております。 今回、議員から御質問をいただいている中部中学校の運動場の側溝については平成23年度に施工したものであり、運動場のセンターを頂点として4方向に0.5%の勾配を取った上で、運動場の周囲に側溝を配置しております。
また、外構の整備におきましても、駐車場の整備など市民サービスとして優先させるべき部分については、樹木の伐採などがどうしても必要な場合もございますが、その反面、敷地東側の桜並木などの既存緑地に加えて、新たに整備する公園部分にも緑を配しておりますし、新庁舎の2階に設けるテラスガーデンにも緑を配置することといたしております。
三豊市就学前教育・保育施設適正配置計画によれば、認定こども園への移行イメージとしては4年間、施設整備が伴う場合は、初年度に保護者説明、施設整備、こども園への移行説明など、建物の設計があり、次年度には建築工事、その翌年度に建築工事、外構工事、備品等引っ越し、最終年度にこども園としてスタート、松崎保育所の場合はこの後に施設解体が伴うかと思いますが、松崎幼稚園、松崎保育所の両方をも含めた保護者説明はいつから
また、変更後の市庁舎等複合施設整備費総額は、今回、変更契約を行う建築工事、電気設備工事、空調設備設置工事、給排水設備工事のほか、地中熱空調設備工事、太陽光発電設備工事、音響設備設置工事及び外構工事を合わせて77億1,122万5,000円となる見込みでございます。 次に、2点目の市庁舎及び市民交流活動センターの工事内容の変更についての御質問にお答えいたします。
議員ご提案の土地につきましては、駐車場としての活用を検討いたしましたところ、当該土地は道路より低く、道路からの進入路となるスロープの設置工事が必要となるほか、土地の西側から北側にかけてその全面が満濃幹線水路に面しておりますので、敷地内に擁壁を設置する外構工事やフェンス設置などの安全対策工事が必要となり、購入して整備するためには約3,000万円余の費用が想定されます。
○町長(片岡 英樹君) 2期工事におきます本工事は大きく分けますと、直接工事費ベースで外構工事部分が約46%、解体工事部分が約40%、残りが設備工事となっております。これらは一体としての工事と発注することから、解体工事に特化するものではございません。
工事については、先般議決をいただきました白鳥中学校校舎、体育館等解体工事と並行して、運動場の造成工事及び防球ネット設置等の外構工事に取り掛かってまいります。 次に、5ページの施工位置図を御覧ください。緑で囲んでいる部分は、解体する校舎、体育館等の施設でございます。赤色で囲んでいる部分は、運動場として整備をいたします。
本年1月に完成し新校舎にバトンを受け渡しました旧校舎・旧体育館の解体、運動場の整備、外構工事などを行う予定でございます。 琴平中学校新校舎完成に当たりまして、各教室に電子黒板を配置し、校舎内にWi−Fiを整備いたしました。 現在国が進めております教育のICT化をめざす「GIGAスクールネットワーク構想」構築に向けて機器の整備も行います。
まず、図書館を併設した新庁舎の整備につきましては、先ごろ実施設計の策定を終え、現在、庁舎本体工事、現庁舎の解体工事及び外構工事を合わせた一括発注による制限つき一般競争入札の公告を行っており、6月からの工事着工を目指しております。
市役所新庁舎については、平成29年6月から着手した新築工事も最終年度を迎え、5月から執務の開始、旧庁舎の解体、外構工事を経て、11月に新庁舎建設事業が全て完了することとなります。新庁舎は高い防災性能を有し、安心して利用できる施設とするため免震構造を採用するとともに、発災時に迅速かつ的確な対応がとれるよう、災害対策本部機能を新庁舎内に整備しており、危機管理体制の強化が図られることとなります。
その結果、庁舎本体工事、現庁舎の解体工事及び外構工事を全て合わせた一括発注を行うことがスケールメリットを最大限生かすことができるとの結論に達しました。 詳しくご説明いたしますと、仮に外構工事を分離分割発注した場合、これを一括発注と比較いたしますと、設計費ベースで約2億5,000万円の事業費が割高となります。
また、シビックパークゾーン基本計画策定等業務委託料が次年度繰り越しとなっている理由はとの質疑に対し、新庁舎の外構や市民会館等不確定要素なものが多々かかわっており、十分検討する必要が生じたため次年度繰り越しとなったとの答弁がありました。